現時点で最高容量、1.5TB(1TB=1024GB)のハードディスク Barracuda 7200.11 ST31500341AS をゲットしましたぞ。
日々増え続けているISOファイルを、ようやくこれで1台にまとめることができることができる。うれしいなあ。
1.5TBだと、実際に使える容量はこんな感じになるのかな?
1.5TB x ( 1000 x 1000 x 1000 x 1000 ) ÷ ( 1024 x 1024 x 1024 x1024 )
≒ 1.364T
≒ 1364GB
って、えええええ!!!
実質136Gも足りなくなっちゃうのかぁ~~
今使ってるHDD容量1個分と同じだけ減ると思うと、なんか複雑...
※なぜ容量が減るかについては↓参照
さてHDDを繋げるか、と思ってたらこんなイヤなニュースが!
Seagate製ハードディスクのファームウェアに致命的な不具合、起動不能・アクセス不能になることが判明
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090118_seagate/
以下、抜粋。
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一度起動できなくなり、認識できなくなると、中に保存されたデータにアクセスする方法はほぼ皆無になるものの、データが消滅したわけではないので、ファームウェアアップデートで対処できるようです。とは言っても、起動不能・アクセス不能になるというのはまさに致命的な問題です。
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わかってる人ならなんとかなるけど「ファームのアップデートってどうやんの?」レベルの人にとっては手の打ちようがない不具合みたいだ。
買ったばかりのHDDと自宅にある全PC、それに会社のPCを急いで調べてみたところ、すべてセーフだったのでちょっとホッとした。
それにしても、Seagateは大丈夫なのかな…