おばけ屋敷ゲーム＆ジェンガ＆鍋

大学時代の友人であるところのまるとホガリが、チョー大粒の苺を携えて遊びにきた。箱に12個しか粒が入ってない、俗にいう贈答用のやつだ。すげー。

ポテチをつまみながら話をしつつ、年末に買った複合機からよくわからないものを排出したりして遊んだ後、おばけ屋敷ゲームへ突入。クリスマスイブにずんこと2人で遊んだ時よりも格段に盛り上がった。ゲームシステムに不備は色々あるけれども、多人数が集まったらやっぱり結構楽しいもんだ。

その次は当然のごとくジェンガへ突入。我が家で開催されるジェンガは大人げないほど真剣勝負なので、傍から見ると「対象年齢の高いジェンガ」なのだそうだ。確かに２戦もやったら心身ともにヘトヘトになるような対戦ばかりしているけど、ヘラヘラやるよかこの方が断然楽しい。遊びは遊びでも、真剣に遊ぶのが美しいのだ。

ヘトヘトになった後は4人で豆乳鍋を囲んだ。ネギ、シラタキ、しいたけ、豆腐、白菜、豚肉、白身魚を豆乳入りのスープで煮込んだお鍋だ。人数が倍になると消費量も会話も多くて、とても楽しい。最後はうどんを入れてシメてお開き。