ずんこ語録の最近のブログ記事

ず「はーあ、結婚生活ってあきらめの連続だよね」
い「…おいちょっとまて。どっちがあきらめてると思」
ず「私があきらめさせてるの」

…よくわかってらっしゃる。

ヤフオクで「ビリーズブートキャンプ」を物色していたら、 背後からずんこさまの御言葉が。

ず「いくら安いのを見つけても、君はすでに遅いんだよね」 い「え？」 ず「…」 い「…も、もしや！！」

↓

ちょっとこれからブートキャンプに参加してきます。

先ほど、

「妻はやめて、これからは女王様になります」

とずんこ様に言い放たれましたので、今日から妻がいなくなります。

で、このタイトルに

「独身じゃなくて奴隷に戻りましたの間違いでしょう」

と早くもツッコミを入れられました。

すでにプレイが始まっている模様です。

「ずんこ様の屁は薔薇のアロマです」

どうりで部屋中薔薇の香りがすると思った！

「私は賢くて美しいので、お前のような下僕のものには『みことば』は賜れないのだよ」

と真顔で言い放たれました。

しかも唐突に。

もちろんずんこ様からです。

ありがたき幸せ？

「おう、ちょっとおいちゃんの携帯とってくれる？」

「えー、お父さんの携帯汚いからやだー」

ずんこよ、俺は別にパンツを取れといってるワケではない。

その心は

どっちも頭がお花畑。

おあとがよろしいようで。

「お誕生日おめでとう野良犬！あなたは世界で一番素敵な野良犬だよ」

とずんこ様からお祝いのお言葉を頂いた。

…コレって祝福されてるの？

できることなら、水没させた場所を具体的に。

ずんこは巻き舌ができない。

隣に座り、NHK教育で放送しているスペイン語会話の発音にあわせて懸命に「レ、レ、レ…」と言っているのだけれど…。

これ？

広い意味でのいじめってなんだろう。そもそもいじめは「狭い」とか「広い」とかで語られる問題じゃなく「ある」のか「ない」のかのBOOL値じゃないのか。「生徒よりもわが身の保身」という恥ずべき個性を日本中に知らしめてしまった校長は哀れだが、そんな高校に通ってしまったがために罪を犯した男子生徒もまた、被害者だ。

い「まあ、オマエの場合は狭い意味でのいじめも受けてたもんな」
ず「うん。だって一人だけ白鳥だといじめられるからね」

ずんこよ、これ以上旦那を哀れな気持ちにさせないでくれ。

通販カタログのキティちゃん玄関マットを見て、ずんこが一言。

「こんなの置いてあったら萎えるよねー」

よそで出るから、その単語は使うな。

「googlebot、ぐーぐるぼっと、ぐーぐるろぼっと、ぐーぐろぼっと･･･だいだらぼっちみたいだね」

相変わらずずんこがおかしいです、かあさん。

先日ずんこが寝言で

「私はまだおかあさんに呼ばれてないから生まれてないの」

とのたまいました。

現実世界では小学生と間違われていましたが、夢の中ではそれを通り越して生前にまで戻っているのでしょうか。
全く妻がピーターパン症候群で困ります。

ず「わたしさあ、のりを殺す夢を見たんだけど」
い「…え？」
ず「で、なぜかのりのお母さんが『早く埋めちゃいな』ってアドバイスするの」

寝る間際にずんこからこんなことを言われたんですが、こんな時、夫としてどうリアクションするのが正しいのでしょうか？

い「トイレ行ったら電気消せよ！」
ず「ずんこ様はアイドルだからトイレに行きません、るーん」

い「北海道、東北、信州…」
ず「信州は地域区分じゃないでしょ！」

そんなカップルを地で行く二人の行く末は、なんだかアレがアレしてる気がしてならない今日この頃。

参考図書
話を聞かない男、地図が読めない女

ず「お風呂入って寝ようと思ったけど入るのやめた」
い「風呂くらい入って寝れよ！」
ず「昨日も入ってないもん、るーん」
い「（優等生っぽく）先生、大森さんがお風呂入らないって言ってます。大森さんは反省してください。」
ず「するもんかー、るーん」

我が家では一日数回、小学１年生の教室のような会話が繰り広げられる。
ちなみに大森さんとは、ずんこの旧姓だ。

ずんこはよく「へそに垢がたまってて汚いよー」とバカにする。

「へそのごまをとると激しい腹痛に襲われるから取っちゃいけないんだぞ」と正しく反論するのだが、ずんこ曰く「痛くも何ともないから定期的に取ってキレイにしている」というではないか。言われてみれば確かにコイツ、へその穴だけはキレイだ。それじゃ、子供の頃に親からきつく言われたあの言葉ーーー「へそのごまは絶対取っちゃダメ！」はいったいなんだったんだ？

深夜2時10分。

ずんこが隣で「ちんちん」と叫んでいる。

スペイン語の勉強だと言い張るのは正論だ。しかし、夜中に叫ぶ言葉じゃないのをわかってほしい今日この頃。

「あなたのお父さんは成金なのね」

ずんこが寝言で言うのを聞いた。そんな風に思われていたなんて、ショックだ。

ずんこはジムのランニングマシンで走っている最中、こけたことがあるらしい。

こやつの日ごろの動作から予想するに、動いているローラーの上にペタンを尻をつき、そのまま後ろへずるずると落ちていくありさまだったのだと思う（「きゃー」とかまぬけな声を上げながら）。

大笑いして聞いていると「絶対みんな一度はやってるよ」と主張というか思い込みというか、まあなんかよくわからないものを前面に出しつつ「自分はヘンじゃないんだ」ということを刷り込みたいらしい。いや、変デスヨアンタ。

で、質問。
今までランニングマシンで走りながらこけたことありますか？