SAW(ソウ)

脚本の完成度:★★★★★
心拍数あがる度:★★★★★
出血多量度:★★☆☆☆
一人暗い部屋で見ちゃいけない度:★★★★☆
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総合:★★★★☆

amazonの解説より抜粋。

老朽化したバスルームで対角線上に倒れていたふたりの男ゴードンとアダム。その間には自殺死体が。足を鎖でつながれた男たちに与えられたのは、テープレコーダー、一発の弾、タバコ2本、着信用携帯電話、2本のノコギリ。犯人から告げられたメッセージは「6時間以内に相手を殺すか、自分が死ぬか」。犯人はジグゾウ。警察に追われている連続殺人鬼。彼がこれまで犯した犯罪とは…そしてふたりの運命は…。

監督のジェームス・ワンは、アダム役のリー・ワネルとともに脚本を執筆し、本作でデビューした。密室での男ふたりの死との闘いとともに、ジグゾウの犯罪がつづられ、彼らの運命が次第に明らかに。犯人の姿は見えないけれど、残酷なメッセージだけは伝わり、監禁された男たちと同じような恐怖に陥る。たたみかけるショック、謎とき、どんでん返しと、サスペンススリラーの王道をいく展開を、残酷で不気味な小道具を駆使して見せていく、ワン監督の勢いある演出がいい。鋭利な刃物でザクッと切られた感覚を味わえるソリッドスリラーだ。出演はケアリー・エルウェズ、ダニー・グローバー、モニカ・ポッター。(斎藤香)

正直ごく普通のサスペンスものだと思ってレンタルしたが、かなりいい意味で裏切ってくれた。脚本が恐ろしく秀逸で完成度が高く、スキがない。

黒幕がわかった瞬間、いやまさかその人にその役はできないでしょ?と疑問を投げたくなったのは事実だが、それを差し引いても最後まで安心して見ていられる作品だ。

非常に似た展開の映画としては「セブン」「CUBE」おまけで「フォーン・ブース」あたりが当てはまるんじゃないかと思うけど、前者2つのいいとこ取り+αってとこか。個人的にはセブンと同程度の完成度だと思った。

見終わった後は1ピースも余ることがない、難易度の高い「ジグソーパズル」を完成させた気分になれる一本。かも。

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女子高生の映画評論 - 『SAW』 (2005年6月11日 22:06)

コメント(2)

せっかくのレビューですが...怖い映画はダメでつ。((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブル

あ、そ~う。
byだんな

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