悪夢を見てから早2ヶ月。
ついに今日は再検査の日ナリ。
ドキドキしながら健診センターに入り、待つ事30分。「調子どうスか」程度の問診の後、血を抜かれてさらに30分の後、お医者さんが放った言葉は...
「まあ、体質なんでしょうね」
だった。
今回も白血球の数は3300/μlと少なかったが(平均は3500~9000/μl)、精密検査の結果、各成分の比率に偏りはみられなかったらしい。あまり深刻そうじゃなかったし、多分「風邪をひいたら少し長引きやすい」とか、その程度なんだろう。
友人たちからは「早死にするんじゃないの?」とか「やーいやーい不健康体」とか「ああ、やっぱりね」とか色々と暖かいお言葉を戴く機会に恵まれ、涙で枕を濡らす日々が絶えなかったが、
ざまあみろ、当方は健康体だ。※
つことで、明日は健康体らしく東中野の韓国料理屋「松屋」でフナエさんとずんこと当方の3人で、spanstyle.com新年会をやってこようと思います。
※威張れるほどの健康体でもないけど。
いいなあ、新年会・・・。
お会いしたときは、是非カラオケしましょうね。
おう不健康虫。
白血球は個人差はあるけど、定期的に検査したほうがいいよ。そのほうが安心でしょ。医者によって見解が違う場合もあるし、ちょっと心配があるなら、くいさがって紹介状書いてもらうのも可よ。
私も友人の姉も、どうしても複数の医者にかかっても納得できなくって、しまいには紹介状もって大学病院いったもん。結果、入院だったからね。友人の姉にいたっては命にかかわる病気だったし、まだ20台だからって安心はできないぞ!てめー入院して、あそこもあすこも治してもらえ!!
そうそ、近くの日本語教育学校でボランティアをすることになったよ。塾やって家庭教師やってボランティアやって、はっするな妊婦だ。
>>マコ
ええ、ぜひカラオケいたしませう。一晩中寝かしませんよ。当方、朝は弱いですが夜は強いです。うふふふ。
>>temple
怖いよう怖いよう。優しい友人の心遣いが怖いよう。びーびー。とりあえず毎年の定期健診で確認していくことにするよ…。
つか妊婦って教師になりたかったんだっけ?
病を甘く見るなよ~。
医師なんて、診察ではいいかげんなこというよ。あとは患者の危機感だよ。危機感がなかったり、勉強不足な患者には、医師もそれ相応な反応しかしないよ。
教職には抵抗があってなりたくない職業のひとつなんだけど、塾の講師は生徒の情緒や生活面まで入り込まなくてよいし、日本語教師は友人がやってるという刺激もあり、なんやかんやあって長期的にメザシておる。