急病になってしまった後輩のお見舞いに大宮まで出向き、そごうのデパ地下でおみやげを買いつつMary'sの期間限定プリンを買ってきた。
ほうじ茶プリン。こりゃあ珍しい。
尾上と落ち合い、昼飯を食べた後にデパ地下をぶらぶらと歩いていたのだが、売り場の子が可愛かったのと試食した時の口どけのよさが気に入って、後輩へのおみやげ用だけでなく家のおみやげ用にも購入。
ほうじ茶のほかにも抹茶、柚子、和三盆の計4種類があり、甘さは抑えめで非常にまろやかな口あたり。一口食べると普通においしいプリンだけど、2秒後くらいからじんわりとほうじ茶(もしくは抹茶、柚子、和三盆)の風味が口いっぱいに広がって、なんとも落ち着いた大人の味がする。
この流れで「和三盆て聞いたことないけど何よ?」と思ってググってみたら「岡田製糖所「阿波和三盆糖」のページ」が見つかった。
和三盆糖とは、徳島と香川県の一部で現在も栽培されている、在来品種である「竹糖」(通称、細黍とも言う)呼ばれる砂糖黍を原材料に、現在も機械等をあまり使うことなく作られている、数少ない国内産の砂糖です。
つまり、徳島と香川の特産品ということらしい。香川出身のずんこに尋ねたところ「え?普通にそこらへんで売ってるものじゃないの?」という返答が。上白糖くらいしか買ったことないのでノーマークだったけど、関東でも普通に売ってるのか?今度気をつけて売り場を見てみよう。
ぅぉぃ。
大宮まできたんならうちによってこんかい。
そして○○○ンを。。。
ちんちんをさらけだせ、と?
和三盆・・・
( ・∀・)つ〃∩ ヘェ-ヘェ-ヘェ-
自分も日記書かねば・・・
>○○○ン
私もそう思った。
はぅあっ。